平成28年10月22日(土)、諫早市にて「福祉的支援協力事業所協議会(福協会)」主催の研修会「司法・福祉・医療との連携」が開催されます。
「福協会」は、罪を犯した障がい者・高齢者を受け入れたことがある、あるいは今後受け入れを検討している長崎県内の福祉事業所や医療機関、相談機関等が集まった任意の団体です。2012年に、罪を犯した障がい者・高齢者への理解・受け入れ促進を目的に発足しました。
当法人による調査研究事業の一環として発足し、長崎県地域生活定着支援センターが事務局を担ってきましたが、昨年度からは、県北地区で事業を展開されている社会福祉法人「民生会」様に事務局を移管し、運営を行っております。
研修会の詳細・お申込みにつきましては、
チラシをダウンロードいただくか、ホームページをご覧ください。