「共生社会を創る愛の基金」第5回シンポジウム



第5回シンポジウムは以下の通り行います。
「共生社会を創る愛の基金」チラシ2016(PDF)


共生社会を創る愛の基金 第5回シンポジウム

「罪に問われた障がい者」 の支援 - 新たな制度展開と多様な草の根の取組み(手話通訳あり)

 

2016年7月31日(日)

時間: 10:00~17:00 (開場・受付開始:9:00)

場所: 日本教育会館一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 道案内専用TEL 03‐3230‐2833)

資料代: 3,000円 (学生:1.000円/要学生証)

先着: 700名(事前申し込み)申込締切 7月30日(土)

 

プログラム

10:00~ 【実践報告】「罪に問われた障がい者」を支援する活動

13:30~ 【講演】瀬戸内寂聴さんが語る(聞き手:村木厚子氏) (ご高齢による体調不良のため、変更となる可能性があります。)

15:00~ 【Session】出所者の「はたらくば」を創る

 

【Session】

出所者のはたらくばを創る

荻上チキ氏(評論家)ギャラクシー賞(DJパーソナリティ賞)受賞

草刈健太郎氏(カンサイ建装工業(株)代表取締役)

石野 英司氏(NPO法人 南大阪自立支援センター 顧問)

浜井浩一氏(龍谷大学法科大学院 教授)



※お申込みはこちら  http://www.airinkai.or.jp/ainokikin/Web/entry.php
主催「共生社会を創る愛の基金」
【お問合せ先】 「共生社会を創る愛の基金」シンポジウム事務局(社会福祉法人 南高愛隣会内    
〒859-1215 長崎県雲仙市瑞穂町古部甲1572  (担当:南口・本田)
TEL 0957-77-3600㈹/E-mail:ainokikin@airinkai.or.jp

 

 




「共生社会を創る愛の基金」第4回シンポジウム
「罪に問われた障がい者」の支援
- 新たな制度展開と多様な草の根の取組み -

 
7月5日(日)、日本教育会館 一ツ橋ホール(東京都千代田区)にて「共生社会を創る愛の基金」第4回シンポジウムを開催いたしました。

当日は雨の中、500名を超える皆さまにご来場いただきました。

プログラム1.
「罪に問われた障がい者」を支援する活動では、女子刑務所の問題についての研究報告、株式会社松屋フーズの特例子会社である株式会社エム・エル・エスでの取組み、東京大学の学生さんによる「障害者のリアルに迫るゼミ」での活動報告、全国に広がるトラブルシューターについての報告等、多岐に渡る報告がありました。

プログラム2.
「鼎談:刑務所で何が起こっているのか」では、堀江貴文さん、村木厚子さんが、自ら経験した刑事手続き、獄中等での体験を踏まえ、現在の刑事司法のあり方や、厳罰化に疑問を投げかけられました。

プログラム3.
「シンポジウム:地域で何が起こっているのか~静岡県の取組みから~」では、地域の様ざまなサポーターを巻き込みながら、矯正・刑事施設を出た、罪に問われた人たちの受け入れを続けている活動のご報告がありました。

罪に問われた方がたが、社会で暮らすことにはさまざまな苦労が伴います。罪と向き合うとか、反省するとか、そういうこと以上に、居場所があること、仕事、家族、大切なこと、があるということが、生きていくためには必要だと思います。それを1人でなんとかするのではなく、周りが必要なサポートをしながら共に生きていくことができれば、と思う1日でした。

最後になりましたが、雨の中、ご来場くださったみなさま、快く講師をお引き受け下さったみなさまに感謝申し上げます。ありがとうございました。


【プログラム】
1.「罪に問われた障がい者」を支援する活動(2014年度の事業から)
 (1)「3年間の活動とこれから」村木太郎 南高愛隣会理事
    (共生社会を創る愛の基金担当)
 (2)女子刑務所について 堂本 暁子氏
 (3)企業に対する啓発活動 障害者雇用企業支援協会
 (4)草の根の取組み(東京大学) 東京大学ゼミ生
 (5)トラブルシューターの養成 堀江 まゆみ氏・浦崎 寛泰氏

2.鼎談:刑務所で何が起こっているのか
  堀江 貴文氏(SNS株式会社ファウンダー)
  村木 厚子氏(厚生労働省事務次官)
  コーディネーター:浜井 浩一氏(龍谷大学法科大学院 教授)

3.シンポジウム:地域で何が起こっているのか~静岡県の取組みから~
  森 川 誠氏(出所者支援をしている造園業者・元受刑者)
  小長井 氏(静岡刑務所ソーシャルワーカー)
  コーディネーター:野澤和弘(毎日新聞論説委員)