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更生保護施設 |
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厚生労働科学研究(田島班)をはじめとする近年の調査研究から、矯正施設の中に多くの知的障がい者がいることが明らかになってきました。これまで司法と福祉の間ではこのような受刑者に対する情報提供・連携はほとんどなく、施設退所後の支援が不足していたことが、罪を繰り返す「累犯障害者」を生む要因となっていました。
更生保護施設とは、矯正施設退所者や保護観察を受けている人等の内、頼るべき人がいない等の理由で、直ちに自立更生することが困難な人に対して、一定期間宿泊場所や食事を提供したり就職指導を行い社会復帰を手助けするシャッター機能を有した施設です。
「虹」は社会福祉法人の運営としては全国初となる更生保護施設になります。これまで福祉事業が培ってきたノウハウとネットワークを活かし、矯正施設を退所された障がいや高齢の方が、もう一度ふつうの場所でふつうの暮らしが出来るためのお手伝いをします。 |
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| 支援内容 |
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① 入所
寮側や日課の説明、生活上の心得説明、金品預かり、投薬確認等の各種手続を行います。
② 生活支援
「虹」と法人内のケアホーム・グループホームを使用し、生活トレーニングを行います。支援内容としては、生活支援(居室の賃与、衣服の至急、食事の提供)、各種支援(免許資格取得指導、余暇各種助言指導、賃金の貯蓄指導)、健康管理等。また、地域奉仕活動、入所者のみの自治会の会議、レクレーション等も実施いたします。
③ 日中支援
日中活動は主に法人内の福祉サービスを利用します。
④ 就労支援
一般就労を目指す方は、一般事業所、福祉事業所等と連携し、就労に向けた求職活動、就職活動、就職関係書類指導等を支援します。
⑤ 帰住先決定援
帰住先・関連機関との打合せと調整をします。
⑥ 退所
入所時に預かった貴重品等を返却いたします。
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| 支援対象者 |
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| 定員:20名(障がいのある方、高齢の方を優先) |
| 滞在期間:原則6か月以内 |
| 種別及び種別ごとの収容定員: |
男子10名(成年男子8名・少年男子2名) |
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女子10名(成年女子9名・少年女子1名) |
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| 沿革 |
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| 2009年 |
3月 |
30日 |
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法務大臣より更生保護施設の認可を受ける(社会福祉法人初) |
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4月 |
1日 |
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高齢又は障害により特に自立が困難な矯正施設出所者等を保護する更生保護 |
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施設の指定 |
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4月 |
2日 |
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更生保護施設「虹」開所 |
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同認可の受理 |
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| スタッフから |
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罪を償った人たちが、再び夢に向かってチャレンジすることへの支援を行います。
一人ひとりとの出会いを大切にして司法から福祉へバトンをつなぐ「かけ橋」としての役割を果たしていくことに努力致します。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 |
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前田康弘 |
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関連ページ
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厚生労働科学研究「罪を犯した障がい者の地域生活支援に関する研究」
矯正施設等からの退所者への支援
長崎県地域生活定着支援センター(相談支援) |
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連絡先
TEL/FAX:0957-77-3620
利用定員 20名(障がいのある方、高齢の方を優先)
職員構成:5名
(施設長(保護司)、補導主任(保護司)、社会福祉士、補導員2名)
(2010年4月現在)
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