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近況報告
  • 9月21日(月)

最近の状況についての家族からの報告です。

9月10日に第1回公判前整理があり、 裁判所、検察側、弁護側、本人が出席しました。
検察側が出している証明予定事実(検察の描く事件の構図)と関連証拠(ほとんどが供述調書)に対して、
弁護側から詳細な説明や関係する調書の提出を求めました。 検察側は最初は証明に都合の良い証拠しか出してきません。)

今後は、10月20日、11月12日、12月3日(予備日)に公判前整理が開かれ、
その後に第1回公判となります。したがって、公判は年末か年明けになりそうです。

本人には14日には会ってきました。ちょっとやせたようですが、元気です。
渡されている証拠書類(供述調書)を仕事モードで読んで気がついたことを弁護士さんに伝える日々のようです。
その他には、本を読んだり英語の勉強をしたり、
週2回スピーカーから流れてくる阪神のラジオ中継を楽しんでいます。
差し入れてもらった阪神の選手名鑑が役に立つ、と言っていました。
(阪神ファンではなかったのですが、さすが大阪!阪神戦の中継のみです)

みなさんが入れ替わり会いに来てくれること、手紙がいっぱい届くことがとても励みになっているようです。

それにしても、無実の罪で3ヶ月間にわたって自由を拘束され、家族にさえ(1日10分、監視付きでしか)会えない日々が続くのは納得できません。

何人かの方に、もうとっくに保釈されていると思っていた、と言われて、それならいいのに、とがっくりしてしまいました。

他の関係者がすぐ保釈が認められて厚子が許されないというのは、(罪を認めなければ保釈してやらないという)「人質司法」そのものに思えます。

保釈請求については、公判前整理が開始され論点がはっきりしたことを踏まえて、
9月末にも再び行う予定ですが、「かなり難しいから、期待を持ちすぎないように。」と弁護士さんに言われています。
最悪の場合は第1回公判が終わってからということになります。
もちろん無罪を勝ち取ることが第一ですが、
1日も早く、自由に会えて監視の目を気にせずに話せるようになりたい、
好きなことをいっぱいやらせてやりたいと痛切に感じています。
どうか、みなさんの応援をよろしくお願いいたします。