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「夢大使」の活動

障がい者・「夢大使」は、 障がいのある人達の想い・願い・
生き方、そして希望を持ち努力することの大切さを伝える
活動を行っています。

※ 各種イベント・行事等にて講演・PR活動を行います。

「夢大使」のご紹介


(任期:2021年12月1日~2023年11月30日)
瑞宝太鼓

1987年に雲仙市瑞穂町にて、障がい者の和太鼓クラブとしてスタート。2001年にプロとしての活動を開始する。
刑務所や少年院等の慰問公演や東日本大震災の被災地への支援活動等、社会貢献活動を積極的に行う。2017年2019年とフランス で公演し、大盛況。「希望し、努力し、感謝して生きる」を合言葉に、多くの人に夢と希望と勇気を与え続けている。
◆ 詳しくはこちら

 (任期:2021年12月1日~2023年11月30日)
俣野正道さん

視覚障がいがありコミュニケーションをとることが難しかったご本人が、1人の手話通訳との出会いをきっかけに、コミュニケーションを取ることの喜びや働く楽しさを実感し、幸せな日常生活を築きあげてきた。また、絵画との出会いにより新たな希望や日々の充実につながり、自らの人生を切り開くことの大切さを伝えている。

(任期:2021年12月1日~2023年11月30日)
清水武寿 さん

1959年生まれ。 皆を元気づける「素敵な笑顔」の持ち主。歩くこと、 食すること、 お日さまの光にあたること ・・・。 生きることの奇跡を、 身をもって教えてくれた素晴らしい人物。 私達は彼を 「教師」と呼ぶ。 障がいは重くても「ふつうの場所でふつうの暮らし」を実現できたことに多くの支援者たちが学んできた。

「夢大使」派遣のご依頼

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