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2016年

刑務所出所者における認知症者の追跡調査と
福祉的支援等の課題解決に向けた司法と福祉の試行事業
 (老人保健健康増進等事業)

EPSON MFP image
事業概要

事業報告書
明石市事業報告書
 
 
 

2015年

刑務所出所者における認知症者の実態調査と課題の検討
 (老人保健健康増進等事業)

2015年度老健局事業
研究概要
 
 
 

2014年

福祉による受け入れ促進及び支援の強化・充実のための研究事業
(社会福祉推進事業)

20014
研究概要
事業全体イメージ図  
 
 

2013年

罪に問われた高齢・障がい者等への切れ目ない支援のための諸制度の構築事業(社会福祉推進事業)

2013_2研究概要
事業実施報告書
事業全体イメージ図
各事業成果・課題概略書
事業実施経過

精神障がい者 地域生活支援全国ネットワーク事業
(独立行政法人 福祉医療機構 社会福祉振興助成金)

2013_1
事業概要
 
 
  

2012年

罪に問われた高齢・障がい者等の社会処遇を支える支援体制の構築について(社会福祉推進事業)

2012_2
研究概要  
 
 
 

精神障がい者 地域移行全国ネットワーク事業
(独立行政法人 福祉医療機構 社会福祉振興助成金)

2012_1
研究概要  
 
 
 

2011年

福祉による更生保護事業の運営推進に関する啓発・研究事業
(社会福祉推進事業)

2011
研究概要  
 
 
 

2009年

「都道府県地域生活定着支援センター」の円滑な運営に関する実践的研究(社会福祉推進事業)

2009_3
研究概要
報告書「罪を犯した人達への福祉サービス提供のあり方について」
はじめに/罪を犯した障がい者・高齢者とは
罪を犯した障がい者・高齢者の支援について~福祉施設で直接受け入れ~
個人事例① 住宅街のケアホームで直接受け入れ
個人事例② はじめての矯正施設からの受け入れ
個人事例③ 仮出所による初の受け入れ 薬物中毒への対応
まとめ
罪を犯した障がい者・高齢者の支援について~更生保護施設「虹」での受け入れ~
個人事例④ 更生保護施設で受け入れ 日中は福祉を利用
まとめ(司法と福祉の更なる連携に向けて)/後期として
資料集(フェイスシート、関連機関一覧)
全データ
 
報告書「地域生活定着支援センター 運営の手引き 平成22年 改訂版」
地域生活定着支援センターの概要
具体的な支援にあたって
個人事例
個人事例① 障害者自立支援法等の事業所へつないだ方
個人事例② 生活保護法の事業所へつないだ方
個人事例③ 集団生活になじまない方への支援
個人事例④ 介護保険法の事業所へつないだ方
個人事例⑤ 一極集中を緩和する支援のあり方
効果的な支援のあり方について
今後の課題
資料集(用語集、関係書類・書式、関係機関一覧)
全データ  

触法・被疑者となった高齢・障がい者への支援の研究
(厚生労働科学研究)

2009_2研究概要(2009年)
研究概要(2010年)

厚生労働科学研究報告書

第1部 研究代表者報告
触法・被疑者となった高齢・障害者への支援の研究(田島良昭)
「触法・被疑者」となった高齢・障害者への支援に向けての提言(田島良昭)
第2部 研究分担者報告
1.刑事法学からの触法被疑者の実態調査と現状分析(藤本哲也)
2.弁護活動と福祉との連携に関する研究(荒中)
3.法務と福祉の接点である更生保護に関する研究(浜井浩一)
4.福祉施設の支援の現状と可能性に関する研究(小林繁市)
5.触法・被疑者の地域社会内訓練事業の実施(松村真美)
全データ
 
平成21年度報告書
Ⅰ.報告者代表
触法・被疑者となった高齢・障害者への支援の研究(田島良昭)
Ⅱ.研究分担者
1.刑事法学における現状調査研究・分析(藤本哲也)
2.弁護活動と福祉との連携に関する研究(荒中)
3.法務と福祉の接点である更生保護に関する研究(浜井浩一)
4.福祉施設の支援の現状調査研究・分析(小林繁市)
5.地域団体の支援の現状と可能性に関する研究(松友了)
全データ
 
平成22年度報告書
Ⅰ.報告者代表
触法・被疑者となった高齢・障害者への支援の研究(田島良昭)
Ⅱ.研究分担者
1.刑事法学からの触法・被疑者の実態調査と現状分析(藤本哲也)
2.弁護活動と福祉の連携に関する研究(荒中)
3.法務と福祉の接点である更生保護に関する研究(浜井浩一)
4.福祉施設の支援の現状と可能性に関する研究(小林繁市)
5.触法・被疑者の地域社会内訓練事業の実施(松村真美)
全データ

2008年

受刑者及びその家族の不安を軽減し社会的困窮者を包み込む為の地域生活支援協働モデル事業(社会福祉推進事業)

2008_3研究概要

報告書:
『地域生活定着支援センター 運営の手引き 平成20年度版』
福祉の支援を必要とする矯正施設等からの出所者の現状
刑事司法の流れ
地域生活定着支援センターの役割と機能
具体的支援のあり方
実際の支援事例 事例-1
実際の支援事例 事例-2
実際の支援事例 事例-3
地域生活定着支援センターの効果的な運営のために
参考資料
全データ

報告書:『共感・更生・理解 -矯正施設との文化交流等事業実施報告書-』(全データ)

 
都道府県における地域生活定着支援センター設置(指定)に関しての留意点及び要望等について
福祉の支援を必要とする矯正施設等の退所者が入所施設を利用する場合の留意点

罪を犯した障害者を地域で支える職員の研修プログラムの開発に関する研究事業(障害者保健福祉推進事業)

2008_2
研究概要
報告所
 
 

罪を犯した障がい者の地域生活支援に関する研究
(厚生労働科学研究)2006年~2008年

2008_1研究概要
罪を犯した障がい者の地域生活支援に向けての提言
 
平成19年研究年度報告書
Ⅰ.総括研究報告
罪を犯した障がい者の地域生活支援に関する研究(田島良昭)
Ⅱ.分担研究報告
1.わが国の矯正施設における知的障害者の実態調査(藤本哲也)
2.虞犯・触法等の障害者を取り巻く司法と福祉の現状(山本譲司)
3.触法等の障害者の社会復帰における更生保護と福祉等の連携に関する現状と課題(清水義悳)
4.現行制度における虞犯・触法等の障害者の地域生活の現状と課題(高橋勝彦)
5.現行制度における虞犯・触法等の障害者の就労と地域生活の現状と課題(酒井龍彦)
全データ
 
平成18年研究年度報告書
Ⅰ.総括研究報告
虞犯・触法等の障害者の地域生活支援に関する研究(田島良昭)
Ⅱ.分担研究報告
1.わが国の矯正施設における知的障害者の実態調査(藤本哲也)
2.触法等の障害者の社会復帰における更生保護と福祉等の連携に関する現状と課題
(清水義悳)
3.虞犯・触法等の障害者を取り巻く司法と福祉の現状(山本譲司)
4.現行制度における虞犯・触法等の障害者の就労と地域生活の現状と課題(酒井龍彦)
5.現行制度における虞犯・触法等の障害者の地域生活の現状と課題(小野隆一)
全データ
 
罪を犯した障がい者の地域生活支援に関する研究報告書
 
アンケート調査報告書(酒井研究グループ)
「全国の知的障害者施設における罪を犯した、又は反社会的行動のある人達の実態調査」

(平成19年度)
「全国の知的障害者施設における罪を犯した、又は反社会的行動のある人達の処遇調査」
(平成20年度)
 
罪を犯した障がい者の受入れ対象者決定までの流れ(酒井研究グループ)
社会復帰促進センター及びウィズ広島参観報告(藤本研究グループ)

2007年

罪を犯した障がい者の地域生活支援に係る職員の養成研修プログラムの開発に関する調査研究事業(障害者保健福祉推進事業)

2007_2
研究概要
報告書
 
   

就労を軸とした共生のまちづくり事業一就労支援モデル事業
(障害者自立支援調査研究プロジェクト)

2007_1
研究概要
報告書
 
 

2006年

障害者の就労移行(一般就労)並びに地域生活移行に資する訓練プログラムに関する調査研究(障害者自立支援調査研究プロジェクト)

2006
研究概要
報告書
 
 

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